毛深い体

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懐かしいムダ毛処理

小学校5年生くらいでちょうど体が大人に変わっていく頃に毛深くなっていく腕や足の毛に気がつきました。

思春期だったからか好きな人の目もそうだし、友達同士でもムダ毛の話をしたりとすっごく嫌だった思い出があります。恥ずかしさもあるし「そんなの子供が気にしないの!」と言われるだろうと親にも相談できず、体育の時間は冬でも半袖の体操着にブルマの時代です。

今のようにインターネットなんてないので調べることもできません。小学生向けおしゃれ雑誌にも今みたいに化粧やムダ毛処理などの情報もない時代です。

友達と話をして知ったカミソリでのムダ毛処理。
お風呂場でこっそりと腕や足に泡立てたボディーシャンプーをつけ、親が使っていたカミソリで剃ったものです。上手にできなくて傷を作ったり、アフターローションなんて知らずにヒリヒリと肌がしたり、剃ってすぐの海水浴でとんでもなく海水がしみたことなど失敗ばかりしていました。

それでもムダ毛のある手足よりは、痛みの方が良かったんですよね。

あの頃は子供なりに必死で、今では懐かしい思い出です。
その内に父がなんだか最近カミソリが切れなくなるのが早いと言い出すんですが、私は何も言えずにいると一番下の男の子がすっごく毛深かったのですが泣きながら自分が気にして腕の毛を剃ったとカミングアウトしていました。

男の子でも気にするんだな。と思った出来事でした。